「車検代、高すぎ…」その見積もり、本当に適正ですか?
「そろそろ車検だ。またディーラーから電話が来て、見積もりが15万円……」 子育て世代にとって、2年に1度の車検は本当に痛い出費ですよね。
「ガソリンスタンド(GS)の車検なら安いって聞くけど、ちゃんと整備してくれるのか不安」 「安かろう悪かろうで、後から故障したらどうしよう……」
その気持ち、痛いほど分かります。 私はガソリンスタンドで4年間働いていましたが、正直に言います。
「GS車検は、使いようによっては最強のコスパですが、知識がないとカモられます。」
この記事では、元GSスタッフの視点から、ディーラーとGS車検の「決定的な違い」と、「整備の質を落とさずに、車検代を3万〜5万円安くする裏技」を包み隠さず解説します。
1. なぜディーラー車検は「あんなに高い」のか?
ディーラーの見積もりが高いのには、明確な理由があります。 それは、「予防整備(まだ使える部品も換える)」が基本だからです。またメンテナンスパッケージに入っているとメンテナンス代が安価に抑えられている気がしますが、そこで色々抑えるべきか確認されてます。
- ディーラーの理屈: 「次の車検(2年後)までに壊れる可能性が1%でもある部品は、今すべて新品に交換しておきましょう。」
- 結果: まだ使えるブレーキパッド、バッテリー、ワイパーゴムなどが全交換リストに入り、技術料(工賃)も高めに設定されるため、総額が高騰します。
「安心」をお金で買うならディーラー一択ですが、「今の家計を守りたい」なら、そこまでする必要はありますか?
2. 元店員が暴露!「ガソリンスタンド車検」の光と闇
では、GS車検はどうなのか? 現場にいた私がリアルな内情を話します。
✅ メリット:とにかく安いし、実は検査は厳しい
「バイトが適当に見てるんじゃないの?」と思われがちですが、それは誤解です。 車検を通すのは国家資格を持った整備士ですし、GSは指定工場としての認可を取り消されるのを一番恐れているため、検査基準自体はディーラー並みに厳格なことが多いです。
⚠️ デメリット(闇):強烈な「ついで売り」
これがGS車検の最大の罠です。 GS車検が安い理由は、「車検で来店させて、他の商品(タイヤ、コーティング、添加剤)を売って利益を出す」というビジネスモデルだからです。
私がバイトしていた時も、こんな「謎のノルマ」がありました(時効だと思って話します)。
- 「水抜き剤」を1日〇本売れ!
- 「ワイパー交換」を車検客の全員に提案しろ!
- 「コーティング洗車」をつけてもらえ!
つまり、「言われるがままに全部ハイと言っていると、結局ディーラーと同じくらい高くなる」のです。
3. カモられずに「GS車検」で最安値を叩き出す3ステップ
では、どうすれば「安さ」だけを享受できるのか? 答えは簡単です。「整備内容は自分で決めて、店側の営業をブロックする」ことです。
ステップ①:飛び込みで行かず、必ず「ネット予約」する
店頭で「車検お願いします」と言うと、定価になります。 しかし、「楽天Car車検」などの比較サイト経由だと、ネット限定割引(早期予約割など)が適用され、基本料金が1万円以上安くなることがザラにあります。
またお店によっては事前に車検の整備内容を確認してくれるところがあるので、余裕を持って確認してもらいましょう。
ステップ②:見積もり時に「魔法の言葉」を言う
入庫時の立ち会い見積もりで、整備士にこう伝えてください。
「今回は予算がないので、”車検に通るために必須の整備” だけでお願いします。予防整備はカットしてください。」
これで、過剰な部品交換(まだ使えるワイパーやエアコンフィルターなど)は見積もりから消えます。 元店員の私が言うのもなんですが、GS側にとって一番やりにくいのは「意志が固い客」です。
もちろん車検を通すのにどうしても必要な場合があるので、そこはカットできません。またメンテナンスの頻度が多くない方(オイル交換などマメにしない)場合は、必ず車検の度にメンテすることをおすすめします。長く車を乗るなら尚更です!
ただワイパーやエアコンフィルターなどは自分で交換することも可能です。ネットなどでも安価なものが溢れているので、探すことが手間でなければ自分でやってみるのもアリです。
ステップ③:ポイント還元の「二重取り」を忘れない
車検代(法定費用以外)は、数万円単位の支払いになります。 現金で払うのはもったいない!
- 楽天Car車検などのキャンペーンポイント(2,000〜3,000P)
- クレジットカード決済のポイント
これをしっかり回収するだけで、ちょっとしたランチ代が浮きます。
4. 結論:あなたはどっちを選ぶべき?
🅰️ お金に余裕がある&自分で判断するのが面倒な人
👉 ディーラー車検 高いですが、何も考えずに丸投げできる「安心料」だと思えば適正です。
安くするためには知識を増やして、時には自分で交換、購入する必要があります。ただその時間がどのくらいかかって、その分違うことに使えるか考えたことがありますか?
やりたいことが多い、子どもとの時間もいっぱい使いたいなどあれば、無理に時間を使う費用がありません。
また自分で交換する場合、めんどくさくなって後回しにしてしまうことも・・・
🅱️ 少しでも節約したい&「NO」と言える人
👉 ガソリンスタンド車検(ネット予約経由) これが子育て世代の正解です。 「必須整備だけ」と伝えれば、整備の質はプロレベルのまま、費用を最小限に抑えられます。
浮いた3万円〜5万円があれば、家族で焼肉に行けますし、子供の誕生日プレゼントを豪華にできますよね。 車検という「義務」にお金をかけすぎず、家族の「楽しみ」にお金を使いましょう!
※なんでも最低限にすると長く乗れなくなる場合や、他の部品が一気に壊れる場合もあります。
今の車をどうしたいかをしっかりと考えてください。
とりあえず車検を通したいのか、まだ数年先まで乗り続けるつもりなのか
📢 車検場を探すならここ!
私の経験上、最もコスパ良く、かつ「口コミ」で工場の質を見極められるのは以下のサイトです。
(A) ポイントも貯まる!車検予約の決定版
※「口コミ評価順」で並べ替えると、無理な押し売りをしない優良店が見つかります!
(B) グーネット ピット



コメント